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わだつみのレベッカ レアリティ ★6~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 52,64 スキル 通常 このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをあかぷよとあおぷよに変えるその後色ぷよをランダムで3個チャンスぷよに変える フルパワー このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を3.6倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをあかぷよとあおぷよに変えるその後色ぷよをランダムで5個チャンスぷよに変える リーダースキル 赤属性カードの攻撃力を4倍、体力を3.5倍、回復力を2倍にし、あおぷよを消した場合攻撃力をさらに1.3倍にする通常攻撃時のみ赤属性カードをあおぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減るようにする バトルスキル なし CV 山田 奈都美 概要 2020年8月の「ぷよクエサマーフルパワーガチャ」で、しおかぜのアルル・しゃくねつのヤマトと共に初登場し、★7も実装された。 当初のクエスト時のボイスは、レベッカと同じものが使用されていたが、2021年10月1日に専用ボイスに差し替えられ、同時にセリフボイスも追加された。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 4300 2610 380 ★7 Lv.120 6343 4176 466 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 通常 このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を2.4倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをあかぷよとあおぷよに変えるその後、色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 フルパワー このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を3.2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをあかぷよとあおぷよに変えるその後、色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える 55 ★7 通常 このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをあかぷよとあおぷよに変えるその後、色ぷよをランダムで3個チャンスぷよに変える 40 フルパワー このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を3.6倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをあかぷよとあおぷよに変えるその後、色ぷよをランダムで5個チャンスぷよに変える 55 きらぼしのレムレスとサタン&カーバンクルの上位互換。 攻撃力強化スキルについてはこれらを上回る。回復面についてはハートBOXごと変換されてしまうため、考慮する必要はないが、攻撃回復逆転ステージで発動する場合、話は別になる。回復力が強化される都合上、逆転でもある程度の攻撃力が保証されるのは大きい。 変換される色ぷよはきらぼしのレムレスなどと異なり、上下3段ずつではなく、左右4列ずつ変換される。アルル&カーバンクル(★7 きほんスキル)を発動する直後に落下するきいろぷよと同じ挙動になる。★7とっくんスキルを発動する場合は、同じように配置すると少なからず差が出てくる。 プリズムボールに変換しないため、うすやみのDGアルルやうるわしのルルー、あるいはおかしらつきのミヤビなどと組み合わせて、威力を補強すると良い。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 赤属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3倍、回復力を1.5倍にし、あおぷよを消した場合攻撃力をさらに1.2倍にする通常攻撃時のみ赤属性カードをあおぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減るようにする ★7 赤属性カードの攻撃力を4倍、体力を3.5倍、回復力を2倍にし、あおぷよを消した場合攻撃力をさらに1.3倍にする通常攻撃時のみ赤属性カードをあおぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減るようにする あおぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減少する変則的なリーダースキルを発動する。 倍率が高く回復面まで伸びるため、リーダーとしての素性はかなり良いと言える。 条件付き攻撃力強化効果については、あおぷよを消す必要があるため、色ぷよを消さないスキルでは発動しない。 赤属性キャラがあおぷよを消すとスキル発動ぷよ数が減少する効果は、副属性が赤属性キャラにも有効で、あおぷよを消した数だけスキル発動ぷよ数が減少するものになっている。要するに主属性の色ぷよを消すのと同じ挙動を見せることになる。その性質上、チャンスぷよ変換キャラとの相性が非常に良い。 蒸気都市シリーズ(すずらん+α)も追加効果でスキル個数を加速させるリーダースキルを発動するが、色ぷよを消した後の挙動が異なる。 ただし、主属性が青属性、副属性が赤属性のキャラ(くろいシグなど)の場合は、スキル加速効果は重複しない。また、本キャラキャラをリーダーまたはサポーターに配置しても効果は重複しない。 さらに、本キャラのリーダースキルがあおぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減少する効果でありながら、赤属性キャラ以外には効果が適用されない。 後述のスキルが単色または赤青2色向けのものであるため、もし、青属性統一デッキのリーダーに組み込むことができた場合、赤単色デッキで組む場合とは全く異なる運用ができていたはずである。 戦乙女アルル&カーバンクル、はなののリデル、金樹の大魔法使いローザッテも同様のリーダースキルを発動する。 コンビネーション 「ガールズ」 デッキ考察 攻撃力強化スキルについては、以下のキャラを併用すると良い。 ゆらめくメイリィ 攻撃力強化スキルと状態異常付与スキルを兼ねているため、実質全体7倍の攻撃力強化スキルを発動できる。そのおかげで、テンキッズシリーズ(2,25倍)や、スキル再発動可能スキルを発動するキャラ(ラム、かがみのラフィソルなど)を入れることができるため、さらに攻撃力強化に寄与してくれる。リーダースキルによる永続ネクストぷよ変換効果でスキル加速もできるため、非常に適性は高い。また、蒸気都市のアミティは、クエスト開始時に色ぷよをランダムでチャンスぷよに変換してくれるため、速攻に向いており、フルパワーで5.5倍もの全体攻撃力強化スキルを発動でき、また、1回のネクぷよスト変換スキルもわだつみ砲で生かされる。リーダースキルの強化倍率もトップクラスだが、属性が縛られる。 もっとあやしいクルーク リーダースキルでチャンスぷよに変換できるため、蒸気都市のルルーほどの耐久性はないが、それ以上に早くわだつみ砲を回転させることができ、長期戦に向いている。攻撃力強化倍率も非常に高い部類に入り、フルパワースキルを発動すると、6倍に強化できる。 木之本桜&ケロちゃん 隣接攻撃力強化スキルは全体(6枚)に換算すると4.5倍になるが、攻撃力の高いキャラに集中して攻撃力を強化できるため、実際はそれ以上の効果を得られると思われる。入手困難なのが悔やまれるが、適性はもちろん高い部類に入る。隣接攻撃力スキルの関係上、「麻痺」を付与できるキュアルージュとの相性が良い。 あかいアミティ 育成と入手がしやすく、ゆらめくメイリィよりも汎用性が高いが、5色そろえようとすると、本キャラと相性が良い緑属性キャラがいないため、きらめくルルーのスキルループと合わせざるを得なくなる。 火消しのスザク テンキッズシリーズと合わせることはできないものの、手軽に実質全体6倍の攻撃力強化スキルを発動でき、スキルレベルも強化しやすいため、低資産にとっては最も使いやすい攻撃力強化要員になれる。空いた枠には上述のスキル再発動可能スキルを発動するキャラ(ラム、かがみのラフィソルなど)を採用すると良い。所持していない場合は、ループ用に「麻痺」を付与するヒルダやプリズムボール変換スキルを発動するキャラ(ネロなど)を採用すると良い。 条件攻撃力強化スキルについては、チャーミードラコと異なり、色ぷよを消すため、以下のようなキャラと併用することができる。 ポップなアミティ 時間がかかるものの、比較的入手と育成がしやすく、5.5倍もの倍率を出せるが、「だんれんさの全消しを含む攻撃」が条件になる。わだつみのレベッカのスキルでがチャンぷよに変換できるため、かがみのラフィソルと合わせることは一応できる。 キュアドリーム 蒸気都市のアミティと合わせられないことや入手困難である欠点があるが、5.5倍という高い倍率を有するため、所持していれば、間違いなく最適なキャラに入る。 蒸気都市のルルー 高い耐久力ともっとあやしいクルークには及ばないが、永続的なネクストぷよ変換スキルを発動するため、長期戦に向いている。また、他のキャラと異なり、鬱陶しい条件がなく、ほぼ無条件なのも特筆すべき点である。 ラブハンターラフィソル ハートBOXに変換するボスにアドバンテージを取ることができる。プリズムボール変換スキルの関係上、実際の倍率は蒸気都市のルルー(★6)の通常スキルを上回ったり、かがみのラフィソルと若干相性が悪かったりする。2連鎖目が必要なため、蒸気都市のアミティやきらめくルルーのスキルループと合わせて扱うのが望ましい。 プリシラ・バーリエル 条件攻撃力強化スキルと「怒り」付与スキルを兼ねているため、ゆらめくメイリィと同様にテンキッズシリーズやラム、かがみのラフィソルなどを入れることができるため、威力増幅に寄与してくれる。 龍人の演舞ホウジョウ 条件が易しく、それなりに高い倍率の条件攻撃力強化スキルを発動できるのがポイントだが、大量にプリズムボールに変換できるこうげきタイプの中に主属性が赤属性のキャラはおらず、いさましいフレッド、かがみのラフィソルと合わせないといけない。しかも、キャロは、赤色盾しか破壊できないため、その分のダメージ増幅分を紫属性キャラに乗せることができない(リーダースキルの関係上、相手の緑属性キャラに与えるダメージは2倍分になるため、実質プラマイゼロになる)。 盾破壊スキルについては、以下のキャラと併用すると良い。 テラ 比較的入手しやすいものの、赤色盾のみ破壊し、ダメージカット後のダメージが3.5倍になるスキルは物足りない。しかし、キャロと異なり、「とっくんボード」で状態異常盾を付与できるため、マトイを所持しておらず、状態異常盾が欲しい場合に候補に挙がる。 キャロ 1ターンのみ3.8倍単色盾破壊スキルを発動するため、スキル砲と相性が良い。しかし、副属性の数次第では、マトイ、ひいてはりんご ver.うららに倍率で負けてしまう。 マトイ 入手困難であることが残念だが、全属性盾破壊スキルを発動するため、所持している場合、間違いなく最適解に入ると思われる。 りんご ver.うらら バランスタイプであることを生かせない状況下ではマトイの下位互換になってしまう。 状態異常付与スキルについては、以下のキャラを併用すると良い。 高杉晋助 リーダースキルで、クエスト開始時にチャンスぷよを5個変換でき、その上スキルで「怒り」を付与できるため、1,2ターンでスキル発動ぷよ数を減らし、打ち逃げしたいときには恰好の相方になってくれる。アスカ ver.エヴァコラボ2022も同じような動きができるが、リーダースキルの強化倍率、変換するチャンスぷよの数ともに少ないため、妥協案程度である。 ゆらめくメイリィ・プリシラ・バーリエル 先述の通り、所持している場合、「麻痺」を付与できるキュアルージュも適性は高い。通常攻撃が無効の場合、先打ちでの「麻痺」が活きるケースもある。 テンキッズシリーズと合わせたり、「怒り」による回避のメリットが得られないが、蒸気都市のりんごの「脱力」によるダメージ増幅効果もシンプルに2.5倍に強化できるため、多少扱える。 プリズムボール変換スキルについては、以下のキャラを併用すると良い。 うすやみのDGアルル スキルレベルを強化しなくても、発動ぷよ数がもとから35個で、プリズムボールを13個塗り替えられる点が強い。しかも、塗り替える場所を選べるため、すべてのプリズムボールを消しやすい。 うるわしのルルー 一度全消しをするため、かたぷよなどのギミックに対応したうえで、プリズムボールを12個変換できる点が強い。 おかしらつきのミヤビ 十分な威力を出せるが、そもそも属性が異なるため、緑属性キャラを相手に耐久面に不安があったり、状態異常盾を付与できなかったりする点がある。しかし、それを鑑みても報酬キャラにそぐわず、プリズムボールを12個変換できるのは魅力的である。 いさましいフレッド 副属性が赤属性だが、一度全消しをするため、かたぷよなどに対応したうえで、こちらはうすやみのDGアルルと同じ13個変換できる点が強い。 かがみのラフィソル プリズムボール変換個数こそ少ないものの、わだつみ砲を再発動できるため、それなりの威力を出すことができる。いさましいフレッドと異なり、エドガーやラフィソル、ヘドのスキルの再発動ができたりと汎用性が高いため、所持率も高い。 ネロ 上記のキャラの中で最も入手しやすく、スキルレベルの強化がしやすいため、ワイルドさん(50)が不足している人も扱いやすい。火消しのスザクなどで微妙に枠が開いてしまった場合は、きほんスキルととっくんスキルの二枚使いをする方法もある。 + うすやみとうるルー、いさフレとかがみの威力計算比較 わだつみ砲の倍率を計算する場合の式は、 (14.2(ぷよ48個同時消し倍率)+プリボ個数×3(プリボにより加算される倍率))×わだつみのスキル砲の倍率(2.4~3.6) である。 ここではわだつみ砲の倍率をnとする。 うすやみの場合 うすやみは単純に13個プリボを作ります。前述の計算式に倣うと、 (14.2+13×3)n =53.2n倍 となる。 うるルーの場合 うるルーはまず最初に全消しをします。ほぼ初代砲なので、ぷよ48個同時消し倍率である14.2倍としましょう。これはいさフレにも当てはまります。 そして次にプリボを12個ばらまきます。前述の計算式に倣うと、 (14.2+12×3)n =50.2n倍 となる。 初代砲と足して、14.2+50.2n倍という結果です。 わだつみ砲の最低倍率の2.4をnに代入すると、 うすやみは127.68倍、うるルーは14.2+120.48で134.68倍 わだつみ砲の最高倍率の3.6を代入すると、 うすやみは191.52倍、うるルーは14.2+180.72で194.92倍 わだつみ砲の倍率が高いほど差は縮まりますが、最初の盤面がハートボックスで汚されていない限りは、うるルーの方が強い計算になります。 (蒸気アミティと合わせて、二連鎖目でプリボが消えるような特殊な置き方をすればうすやみの方が強くなるかもしれない...?) いさフレの場合 いさフレもまず最初に全消しをします。うるルーと同じく、ぷよ48個同時消し倍率である14.2倍としましょう。 そして次にプリボを13個ばらまきます。前述の計算式に倣うと、 (14.2+13×3)n =53.2n倍 となる。 初代砲と足して、実に14.2+53.2n倍という計算結果です。 かがみの場合 まずプリボを8個作ります。前述の計算式に倣うと、 (14.2+8×3)n =38.2n 再始動して、プリボなしのわだつみ砲が打たれます (14.2+0×3)n =14.2n 二つ合わせると、52.4n倍という計算結果です。 いさフレの方が強く、わだつみ砲の倍率が高ければ高いほど、いさフレとの差が開いてしまう計算になります。 評価 クエスト開始時チャンスぷよ変換効果と合わせれば、1,2ターンでスキルを発動できる強烈なリーダースキルに加え、プリズムボールと合わせることで、ぷよフェスキャラには出せない大ダメージを叩き出せるスキルを持った強力なキャラである。 他の単色デッキで扱えないだけに、赤属性キャラのスキル砲は、ひやくのウィッチと並んで抜きんでている状態にある(もっとも、この二種のスキルはまったく異なるものなので同じ土俵に乗せるべきではないかもしれない)。
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デッキ名 海種単(Ver2.64) 解説 前作の海種はとにかく3速シールド以外の3速2速は必要ないといわんばかりの状況で4速+オバマしか居なかった。 しかし今回の海種はver,1.Xの頃のような1トップ戦闘型から旧わだつみアルカナ、旧機甲のブルドーザー戦法まで様々なことができる。 逆に、コンセプトを決めないとグダグダになってしまうことには注意。 罠持ちもいない上にダメージ技も他と比べると見劣りする。サポート系はなかなか充実しているので、それを生かして戦っていこう。 しかし更に海種の多くが占める拡散が弱体化された為、持ち味が無くなりつつある。 キーカード Cクローラー(コスト10 1速 30/30光単数 Wアルカナ・ゲート/リジェネ・レジスト) 海種には1速Wアルカナ持ちが豊富にいるが、その中で最も採用率が高い。 リジェネ・レジストのサポートスキルと、味方複数特殊ゲージupの特殊が嬉しい。 候補カード メインデッキページがあるものは除く 30コスト Rウォータードラゴン(3速 45/70光複数 ゲート) 海種30コスト唯一の複数攻撃。特殊でDEFが上がっていくのでメインを張れる。 ラクシュミーと永続強化同士でコンビを組むのも面白い。 Cヒュドラ(2速 80/60闇拡散 リペア・ゲート・シールド) 貴重なコモン30コスト。ややATKよりだがバランスのとれたステータス。 特殊はLV制の範囲DEF低下。レベルを上げられればコスト相応の決定力を誇るはず。 2速だがシングルシールドなのが残念。他のシールド持ちと併用したい。 25コスト SRシヴァ(4速 60/40撃複数) 高ATKの撃複数攻撃と強烈なLV制撃範囲ダメを持った優秀な魔種メタ使い魔。 韋駄天戦闘デッキの中核になりうるが、高コスト故、特殊の回転率がイマイチなのとノースキルなのが欠点。 Rリヴァイアサン(4速 55/65闇拡散 ゲート・サーチ) 遠隔ゲート封印という面白い特殊の持ち主。新わだつみとの組み合わせはもちろん、パズルデッキや韋駄天デッキでも活かすことができる。 UCスキュラ(4速 35/65炎複数) 炎複数攻撃、範囲内複数にATKアップと全滅させるとHPを回復させる強力な号令の特殊を持つ。 ただ特殊を活かしにくい低ATKとノースキルなのが難点か。Re 2でのステータス変更、スキル所持が期待される。 Cスノーマン(3速 60/60光単数 リペア・サーチ) 3速リペアサーチ持ちでステータスもバランスが取れている。 特殊でアルカナ持ちを呼んで制圧したり、HPが減ったらゲート内の使い魔と入れ替えて戦線維持など色々と使える。 SR魔海候フォルネウス(3速 40/60闇複数 パワー・シールド) 闇複攻+パワー、LV制闇リャン(二体)ダメ+スロウの特殊と対神族戦で安定した性能を発揮する。 3速シールド持ちでもあり制圧力と戦闘力を兼ね備えた使い魔。 UCシザーズ(2速 40/80炎拡散 リペア・Wシールド・サーチ) 相手のスピードとLv制特殊のレベルを下げる特殊を持つキャンサーの亜種。 高コス炎だが、コストの割りに低ATKと拡散も相俟って人獣メタ力は低い。 Rアクアキング(3速 60/60撃拡散 シールド/散スマ) 3速シールドとバランスの取れたステータスが特徴の海の王。 …誰か慰めてあげてください。 20コスト SRカイナッツォ(4速 35/50闇複数 リペア) 4速リペアに複数攻撃、複数にDEFと移動速度を下げるLv制の特殊が強力である。 特殊で自身の低ATKを補え、複数メインで組めば特殊を活かす事が出来るだろう。 Rジェイス・ベレレン(3速 45/55光単体 シールド) 3速シールドと、相手のアルティメットスペルを封印する特殊を持つ。 非常に強力だが環境に左右される使い魔だと言えるだろう。Re 2で降魔も封印できるようになるか見所である。 Rナキサワメ(4速 55/45闇単数 Wゲート) 味方複数にヘイスガ効果を掛ける。単数メインで組むといいかも。 Cエキドナ(3速 40/60闇単数 Wサーチ/散スマ) 特殊技は味方複数HP回復。どんなデッキでも役に立つ。 Cドラゴニュート(2速 70/30 リペア・ゲート・Wサーチ/単スマ) 拡散だが海種の炎属性では最も高いATKを持つ。特殊は味方複数のDEFを上げる。 Cカロン(2速 60/40撃単数 リペア・Wシールド・サーチ) 相手PTを敵陣方向へ強制移動させる唯一無二の特殊持ち。 アルカナ持ちを連れたパズルデッキではもちろん、戦闘デッキでも活きてくる特殊だ。 SRアプサラス(4速 50/35撃複数 ゲート/複スマ) 特殊は範囲内の味方複数に相手の特殊技無効にする効果とDEFをアップさせる効果がある。 VerアップでDEF上昇値に上方修正もあり、更に使い易く強力になった。 URアナンタ(3速 35/50炎複数 シールド・Tサーチ) 海種初代UR。敵単体をほぼ無力化できる特殊は、大型の雷使い魔が闊歩する状況では嬉しい。 URらしくFSも優秀だが、本人の火力自体は控えめ。 Rポセイドン(3速 15/85撃拡散 シールド) 低ATKやアジュダヤに並ぶDEFと極端なステータス、3速シールドが持ち味。 特殊でATKをアップできるが、相手に依存すると拡散なので安定した火力を出せないのが難点。 UCメリュジーヌ(2速 85/15光拡散 リペア・シールド・サーチ) ポセイドンを正反対にしたような性能を持つ使い魔。若干アクアナイトとキャラが被っている。 2速でシングルシールドなのと相手に依存するところ、DEFを上げたところでどうにもならないのが難点。 URスプライト(4速 40/45光複数 パワー・ゲート・Tサーチ) 自身のATKを50アップさせ、味方を一体無敵(攻撃不可)にする特殊を持つ。 後者の効果を使わなくてもATKはアップするので、複数攻撃も相俟って不死メタとして優秀である。 UCミストドラゴン(2速 50/50闇拡散 リペア・ゲート・Wシールド/W散スマ) フィールド上の全ての敵のATKと制圧力を超大幅に下げるが、効果終了後に死滅するリスキーな特殊を持つ。 スキルは豊富でとても優秀なので、特殊を使いこなせるかが鍵となる。 15コスト UCジライヤ(4速 25/55炎単数 リジェネ) 範囲内の敵のATKを50%も下げる。開幕の誤魔化しなどに。 UC大気の精霊(4速 30/40光複数 ゲート) 自身を属性ダメージに対して無敵にさせる。壁などに使えるか。複数攻撃なのもポイント。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。(3速 45/35撃拡散 Wサーチ) 相手の特殊技を封印する。効果が切れる前に相手を死滅させるか、撤退させたい。 Cアビス(2速 55/25闇単数 リペア・Wシールド) 自身のDEFを相手1体にコピーする。強力な効果だが、特殊がほぼ上位互換のアクアナイトの登場で立場が危うくなった。 だが属性の違いや、攻撃対象の違いなどで差別化は出来ないことはない。 Cドラコケンタウロス(2速 20/60炎拡散 リペア・Wゲート・サーチ) 自身のATKを敵1体にコピーさせる特殊を持つ海種のアイドル。 同じ効果でATKが低く対象が2体の特殊を持つ河虎が強化されたため、居場所が無くなりつつある。 Cヤクシニー(コスト15 2速 50/30光拡散 リペア・ゲート・Wサーチ/ゲージ) 特殊技は味方全体ATK上昇。戦闘での有用性は言わずもがな。 サーチアイ封印時は効果がUPする上に、自身もWサーチ持ち。 アクアナイトとは速度コスト属性共に同じだが、あちらはWシールド持ちなので居場所が無くなりつつある。 C白ワニ(1速 35/45 Wアルカナ・ゲート・シールド) 味方の封印されたサーチアイを解除する。コイツが居る限り、サーチ封印の抑止力にはなる。 Rテティス(4速 30/50闇拡散 Wゲート/W散スマ) 拡散デッキの中核をなす新幼女。拡散限定のオートスマッシュ+スマッシュダメ上昇。 VER2.6で特殊が弱体化されたとはいえ、まだまだダメージの底上げとして有用。 シーヘアとはコスト属性と共に同じなので、コンセプトや好みで選ぼう。 UC大入道(4速 40/40光拡散 サーチ) 範囲内の敵全てを特殊技の対象外にし、かかっている特殊を打ち消す。 号令などを主体にしている相手には効果的である。こちらの特殊も効かなくなるので最後に使おう。 UCマーマン(3速 50/30闇拡散 シールド) 味方1体を雷属性に対して無敵にさせる。特殊は腐る可能性があるが、3速シールド持ちなのはポイント。 R沙悟浄(4速 20/60撃拡散 Wサーチ) 自身のATKを上昇させる。1回使うと25コス並の能力になるので強力である。 またLv制で空打ちしてもレベルは上がるので、ガンガン使っていこう。 UCモケーレ・ムベンベ(1速 55/25炎単数 Wアルカナ・Wゲート・シールド/リジェネ) Wアルカナ持ち唯一の炎属性で、スキルもかなり充実していると言える。 特殊は自身のDEFを上昇させるもので、元々ATKもあるので多少は戦力になってくれるだろう。 UCジョリー・ロジャー(2速 35/45光単数 リペア・シールド・Wサーチ) 敵か味方範囲1体の移動速度を自身と同じにする。主にWアルカナ持ちの運送に使われるが、相手から逃げる時にも使えて便利。 C河虎(2速 15/65撃拡散 リペア・Wゲート・シールド) 自身のATKを敵2体にコピーさせる特殊を持つ。高ATK弱点持ちやサクリ中の相手に使うと効果的。 SRアクアナイト(2速 65/15光拡散 ガード・リペア・Wシールド/ゲージ) 敵二体に自分のDEFをコピー。要するに敵二体をDEF15にする特殊持ち。堅い相手も一気に紙装甲にできる。 自身も極端な低DEFだが、ガード持ちなので耐久力は数値以上。低速デッキに限らず、低火力の海種にとっては強力な使い魔である。 UCトリトン(4速 35/35炎複数 複スマ) 範囲内の敵2体のATKを35%下げ、攻撃範囲も小さくする。FSはないが炎複数なので貴重な人獣メタとしてまずまず働く。 Cシーヘア(2速 45/35闇拡散 リペア・シールド・Wサーチ) 敵複数にDEF30%ダウンと通常攻撃を回転させるトリッキーな特殊を持つマーチヘアの亜種。 ぐるぐるは地味だが効果があり、修正により範囲がかなり広くなったのでアクアナイトと共に強力な使い魔の一人。 10コスト Rメガロドン(コスト10 2速 40/20撃拡散 リペア・Wシールド/散スマ) 10コストピンダメWシールド持ち。2速メインのデッキならぜひ入れたい。 UC海坊主(1速 25/30闇複数 Wアルカナ・Wゲート) 相手の罠を解除し、一定時間罠に掛からなくなる特殊を持つ。 Wアルカナ持ちの中では唯一の複数攻撃であり、多少は戦力になる。 UCシーライオン(4速 35/25炎単数 Wゲート) 流行の特殊効果リセットの特殊を持つ。自身は範囲に含まれないので、連環系の特殊を受けないように注意しよう。 UCサラスヴァティー(4速 15/45光単数 Wゲート) 相手1体のATKを自身にコピーする。ポセイドンと同じく安定はしないが、単数攻撃である分使い易いか。 C水虎(3速 35/20闇複数) 単体ATK上昇(USゲージ依存)。海種では貴重な攻撃号令。 開幕からでも+40と大きいので、序盤から使っていける。 Cカナロア(2速 25/35光単数 リペア・シールド/複スマ) 敵1体のDEFを大幅に下げる。効果時間も長く、ピン落としが重要なこのゲームにとって強力である。 もしも彼が3速だったり、又はWシールドであったら採用率は増えただろうか。 Cヘケト(4速 20/40撃単数 レジスト) 味方1体のDEF上げる。ゲート封印時に上昇値が増えるので、韋駄天で組んでゲート封印を絡めるようにしよう。 Cショロトル(2速 45/15炎拡散 リペア・ゲート・サーチ) 相手1体のDEFを自身にコピーする。使う前のDEFは紙なので落とされないように注意しよう。 炎属性、ATKもそこそこで人獣メタになりそうだが、その人獣のDEFが低いので特殊を活かしきれないのが難点。 UCノーチラス(4速 15/45炎拡散 ゲート/複スマ) 海種では珍しい複数炎のダメージ技を持つ使い魔。ゲート封印時に威力が上がる。 ゲート関連でリヴァイアサンやわだつみなどと相性がいい。 Cピュトン(2速 20/40光拡散 リペア・Wサーチ) 味方複数の拡散攻撃の範囲を大きくさせる。必然的にコイツを入れる場合は拡散メインになるだろう。 しかし、拡散攻撃が複数ヒットした場合の威力が弱体化された為、あまり効果的ではない。 またヴィシュヌとテティスとのデスコンボも面白い。 R乙姫(4速 30/30撃拡散 ゲート・サーチ/散スマ) 敵2体の通常攻撃を単数にし、更に範囲も小さくする。高ATKや弱点持ちに使うと効果的。 4速でゲートサーチと優秀なので韋駄天やそれ以外でも活躍できるだろう。 Cルサールカ(4速 40/20光単数 ゲート・レジスト) 範囲ATK低下+攻撃範囲強制回転。効果時間中は相手PTの攻撃をかなり抑えることができる優秀な特殊持ち。 Cダゴン(4速 20/40闇単数 Wゲート) 範囲雷属性無敵。属性無敵が強力なのは説明不要だろう。だが同族戦では腐り易いので注意。 Cムシュフシュ(4速 10/50闇拡散 ガード・リペア・シールド/散スマ) 10コストながらDEF50のガード持ちで壁になれる存在。特殊も味方二体のDEF上昇(海種+30)とディフェンスに定評がある。 UCリップル(4速 25/35闇単数 Wゲート) 味方1体と自身の現HPを入れ替える。高コス高DEFに使えば相手は絶望するだろう。 体力管理などが必要で使い方は難しいが、上手く使えば強力な特殊。 C海サソリ(2速 20/40炎拡散 リペア・Wシールド) 敵2体の攻撃間隔を長くする特殊を持つクローラーの亜種。FSも優秀なので炎を少し積みたい時などに。 と言っても拡散で低ATKなので、人獣メタとしては心細いか。 Cマカラ(3速 30/25撃複数 リジェネ) 味方2体を複数攻撃にする。地味だが使ってみるとその強さが分かる。 自身も複数攻撃なので、魔種メタとしても仕事をしてくれるだろう。 LOV2でも活躍?出来るLOV1カード コスト30 テティス HP480 50/70 撃複数 4速 火力は並だが、あいかわらず鉄壁を誇る幼女? スキルはないので、そこは他の使い魔で補いたい。 LOV2海種コスト30には速度4が少ないので韋駄天候補にするのもあり。 コスト25 アルビオン HP480 60/60 光単体 3速 シールド 3速のシールド持ち。ただそれだけでも十分需要はある。 特殊技のサーチ解除はイザッと言う時に便利。 ただし、チャ-ジ時間が長い為、死滅だけは避けたい。 コスト15 ナーガ HP460 30/50 炎単体 4速 チャージ時間がながくて効果範囲は狭い。ただそれを措いても罠の威力は文句なし。 特殊技以外は少々非力。罠の配置場所を読み間違えると… LOV2海種には罠持ちがいない為、選択肢としてはあり【VER2.6】 ニクサー HP435 45/40 闇単体 4速 ゲート 特殊技はLOV2海種マーマンの上位版で味方一体全属性無敵。主力を守る際に最適。 HPが若干低いが、DEFは悪くないので気にしなくて良いかも。 コスト10 マーメイド HP440 30/30 光単体 3速 サーチ LOV1のスターターメンバー LOV2には光コスト10が豊富だが、威力のあるピンダメのお蔭で今でも第一線で活躍してくれる。 【乱舞】シーパンサー HP400 35/35 炎単体 3速 スキルがない・HPが低いと問題はあるが、LOV2海種には対人獣にあまり恵まれていない為、威力のあるピンダメのお蔭で今でも第一線で活躍してくれる。 わだつみ・機甲はそれぞれテレポ・機甲入り海種デッキにて 他の候補者募集 デッキサンプル デッキ名 フォルアナンタデッキ 25 魔海侯フォルネウス 20 アナンタ 15 アクアナイト 10 メガロドン 10 マーメイド 10 【乱舞】シー・パンサー 主撃 解説 アナンタやアクアナイトで弱体化させ、ダメージ技ラッシュで確実に一乙を狙う。 旧カードを2枚も採用しているので、開幕で弱点を突いていくのは少し辛いが、旧10コス使い魔を10カウント生存させる自信があるなら開幕から連れて行ってもいい。 アナンタの特殊は弱点も消してしまうので、相手によっては弱点持ちにかけつつ落とし易い使い魔を落とすなど考えて使っていこう。 デッキ名 コモン・アンコモンデッキ コンセプト 資産が少なくても組めるレア無しデッキ。 20 エキドナ 20 カロン 15 ヤクシニー 15 ジライヤ(河虎) 10 水虎 10 クローラー(海坊主) 主炎or撃 解説 目標としてはエキドナ・ヤクシニーでサーチをつぶし、カロン・クローラーでアルカナを奪っていく。 戦闘に関しては攻撃特殊がないのできびしい。開幕はジライヤ・ヤクシニーのいずれかを連れて痛み分けで帰ろう。 2ndでエキドナを連れていき回復を後ろ盾にサーチアイを狙う。 サーチアイが取れたらこちらのターン。 ヤクシニーを連れて攻撃+50を振り回すもよし、カロン・クローラーを連れてアルカナを狙うもよしである。 USはシーリング無印・Iのいずれかは入れたい。戦闘で有利が取れないのでクロノフリーズ・リターンゲートも便利だろう。 このデッキへの対抗策 とにかく戦闘で押し返してしまう。サーチをとれず、毎回4:4の戦闘に持ち込めば勝てるだろう。 デッキ名 シヴァメイン6枚 SRシヴァ SRカイナッツォ(UCエキドナでも良い) Cヤクシニー Rメガロドン C水虎 Cカナロア(10コスは旧CマーメイドやCショロトル、UCサラスヴァティー、UC海坊主でも良い) (20コスと10コスを分解しジライヤと大気の精霊を入れる形もある) 主炎両手武器推奨 解説 4枚や5枚が目立つVer2.0で、海種=スービエだろと思われているVer2.0で、着実に戦果を挙げている海種6枚デッキ。 メインのシヴァは非常に脆く、だからといってシヴァ以外に火力はないため素の戦闘力は非常に低い、というか雑魚。 とはいえ、全員が高性能な戦闘系特殊を持っているため瞬間火力は6枚とは思えない強さがあるので問題ない。 制圧戦に関しても4速リペア速度低下のカイナッツォと10コスWシールドのメガロドンで十分。 全員が戦闘特殊を持っている上6枚のため、全滅しても戦闘力がさほど落ちない所も良い。 更に言えば3速パーティ(リペア付き)が落ちてもWシールドパーティが出せる、Wシールドパーティが落ちても3速パーティ(リペア付き)が出せるので、使い魔全滅時のリカバリーが容易なのも◎。 基本的な戦いとしては、シヴァとカイナッツォ以外は玉砕覚悟でキーカードを落とす事。主雷の場合はミリ残しで。 エッジやバルバリシアが倒せるなら全滅しても良い、くらいの覚悟で挑もう。 キーカードを倒したら、もしくは次ターンに出てくることが出来ないぐらいに痛めつけたらヤクシニー、メガロドンで突破、シールド封印を狙おう。 無理に4体生存する必要はない。突破したいターン以外10、15コスは投げ捨てる物と心得よう。 USはVER2.6時点でもメジャーなクロノ・リタゲI・シーリングUでもいいが、複攻が多いのでサクリ(I以上)や汎用性の高いキュアオールでもよい。 対策 まず相手の特殊にきっちり対応しよう。ヤクシニーを打たれたらスカす、水虎が相手の複数にかかったら広がる、カナロア打たれたら打たれた使い魔を後ろに下げる、メガロドンにピン落としされないようにHP管理する。 相手の主力は複数なので(主も多分複数)広がるだけで被害が小さくなる。 相手は開幕が弱いので開幕にサクリ等使い一気に突破するのも良いだろう。 後は絶対にDEF30以下の使い魔が出てくるのでピン落しも大切。 相手は6枚で戦闘力制圧力もあるので深追いは厳禁。ただしダメージ特殊が残っているなら10コスが簡単に落ちるので追いかけても良いかもしれない。 デッキ名 ベガメイン5枚 Rベガ SRシヴァ UCヤクシニー(UC大気の精霊、SRアクアナイト) Rメガロドン C水虎 主闇・両手 解説 LOV2(VER2,6時点)で炎属性に恵まれていない海種。 なので海底から拾ってきました。 デッキ名 海豪傑3枚 Rベガ Rウォータードラゴン(Rミラ) SRスービエ 主・武器はお好みで 解説 (VER2,0)機甲もいるので選択肢は豊富? ミラの場合は旧カード2枚になってしまうが、ウォータードラゴンも特殊技使用後はゲートに戻るまでゲージが増えず、戦闘中の発動回数は2、3回が限界なので、どちらも使用回数はほぼ同じになりそう。 スービエをテティス(LOV1)に変えて全員複数という手もあるが、スキル・火力・特殊技全てが不足気味。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 確かに。ウィッチが海種の天敵であり、優秀な使い魔であることに疑いの余地は無いと思う。 次のバージョンで、海にも施設修復の特技を持った使い魔が出るといいんだが・・・。 関係ないけど、同種スービエってどうやって勝つの? 海種でフォルネウスメインとかだと、かなり無理ゲーじゃない? -- (名無しさん) 2010-09-09 23 52 09 ↑フォルアナンタだった場合はスービエにアナンタの特殊を当てれば何とかなる気がする。 ただ新わだつみの場合は乙姫入ってないと無理ゲーだと思う。 -- (名無しさん) 2010-09-19 21 45 14 カロンジャーやスノーマンみたいなアルカナ運搬デッキは元々スービエに対して有利だけどそれ以外の戦闘型は火力、制圧力共にスービエに負けてるからね。 リバイアサンならゲートムーブでワンチャン有るんだがフォルネウスや新わだつみは無理だろ -- (名無しさん) 2010-09-20 10 17 47 つまり、カロンジャーでもなく、スノーマンでもなく、アナンタも入っていなくて、リヴァ型でもない 劣化フォルネウスの自分にとってはもはや捨てゲーってことか。いろいろ教えてくれてありがとう。 バージョンUPで雷盛りが増えそうだけど、どうやって対処する? 対策として、ダコンとか入れたほうがいいかな? -- (名無しさん) 2010-09-22 00 19 41 元々同族を切るならダゴンは優秀な選択肢 ラクシュミーが死んだ現状フォルネウスの最大の問題は号令のヤクシニーとシールドのメガロドン入れると主力も2速のスービエで良いよね、ってなるところじゃない? -- (名無しさん) 2010-09-22 11 52 38 ↑どうもありがとう。 元々同種に対する勝率は20%ぐらいだし、完全に捨てて他の種族をしっかり取りに行こうと思う。 スービエだけは使いたくないんだ・・・。あの蛸野郎・・・。 -- (名無しさん) 2010-09-22 22 31 35 カロンジャーってデッキページ無いのかな?ジャンルとしては確立してるんだし場合によってはアルカナチェンジと混ぜても良くないか -- (名無しさん) 2010-10-05 09 58 40 誰かフォルネウスメインのページ作ってくれないか? 3枚も持ってるのに使ったこと茄子なのですよ。 -- (名無しさん) 2010-11-06 21 17 30 ? ニクサーの特殊はダゴンと同じじゃないけど・・・? -- (名無しさん) 2011-03-10 12 22 03 ↑修正しました -- (名無しさん) 2011-03-10 18 08 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SR わだつみ 基本情報 名前 わだつみ 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 90 タイプ 超魔 タイプ ヤオヨロズ ATK 100 DEF 110 PSY 120 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 武装 PSYダメージプラス 自身が攻撃した敵ユニットに追加で精神力ダメージを与える。 血晶武装 クアドラウィーク 自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力・防御力・精神力・移動速度を、一定時間下げる。 (血晶)武装ボーナス 状態 ATK DEF PSY 召喚 武装 血晶武装 DATA No Test 029 イラストレーター 緑川 美帆
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わだつみのレベッカ レアリティ ☆6~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル効果 このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を強化し、フィールド上の色ぷよとハートBOXをあかぷよとあおぷよに変える。その後、色ぷよをランダムでチャンスぷよに変換する。 Lスキル効果 赤属性カードの全ステータスを強化し、あおぷよを消した場合攻撃力をさらにn倍にする。通常攻撃時のみ赤属性カードをあおぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減るようにする コスト 52,64 概要 2020年8月のぷよクエサマーフルパワーガチャにて登場。 クエスト時のボイスについては、当初は童話シリーズとしてのレベッカと同じものが使われていたが、 2021年10月1日に専用のものに差し替えられた (同時にセリフボイスも追加された)。 ステータス わだつみのレベッカ たいりょく こうげき かいふく ☆6 Lv99 4300 2610 380 ☆7 Lv120 6343 4176 466 スキル このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を強化し、 フィールド上の色ぷよとハートBOXをあかぷよとあおぷよに変える。 その後、色ぷよをランダムでチャンスぷよに変換する。 スキル種別 攻撃力強化 回復力強化 チャンスぷよ生成数 必要ぷよ消し数 ☆6ノーマルスキル 2.4倍 2個 40 ☆6フルパワースキル 3.2倍 4個 55 ☆7ノーマルスキル 2.8倍 3個 40 ☆7フルパワースキル 3.6倍 5個 55 きらぼしのレムレス及びサタン&カーバンクルの赤青互換&上位スキル。 攻撃力強化についてはそれを上回る。回復面についてはハートBOXごと変換されてしまうため、本人が攻撃タイプということもあり普段から気にする事はないだろう。ただし逆転で使うならば話は別。回復力が強化される都合、逆転でもある程度の攻撃力が保証されるのは大きい。 変換される色ぷよはきらぼしのレムレスなどと異なり上下3段ずつではなく、左右4列ずつの変換になる。アルル&カーバンクル(☆7)の通常スキルで直後に落下するものと同じ挙動となる。 プリズムボールを使う場合は同じように配置すると少なからず差が出てくるので注意。 レベッカ本人はプリズムボールを作らないため、うすやみのDGアルルやうるわしのルルー、あるいは副属性赤のおかしらつきのミヤビなどと組み合わせて火力を補強して使いたいところではある。 リーダースキル 赤属性カードのステータスを強化し、あおぷよを消した場合攻撃力をさらにn倍にする 通常攻撃時のみ赤属性カードをあおぷよを消してもスキル発動ぷよ数が減るようにする ☆6で攻撃力3.5倍、体力3倍、回復1.5倍。青ぷよを消すと攻撃力がさらに1.2倍(合計4.2倍)。 ☆7で攻撃力4倍、体力3.5倍、回復2倍。青ぷよを消すと攻撃力がさらに1.3倍(合計5.2倍)。 赤属性強化でありながら青ぷよが発動条件のキーとなる変則的なリーダースキル。 倍率が高く回復面まで伸びるため、リーダーとしての素性はかなり良いと言える。 条件付き攻撃アップ効果については、青ぷよを消す必要があるため、ぷよを消さないスキルだと発動しないのに注意。 また攻撃回復逆転ステージの場合は回復に倍率がかかる点にも注意。 赤属性カードが青ぷよを消すとスキルが加速する効果は副属性が赤のカードにも有効で、青を消したら消した個数分だけスキルが加速するものとなっている。要は(大半は赤のはずだが)主属性の色ぷよを消すのと同じ挙動を見せることになる。 その性質上、チャンスぷよ生成キャラとの相性が非常に良い。 蒸気都市のすずらん+αも追加効果でスキル個数を加速させるリーダースキルを持つが、ぷよを消した後の挙動が異なる。 ただし主属性青、副属性赤のカード(例 くろいシグ)の場合はスキル加速は重複しない(青を4個消しても8個分の加速にはならない)ので注意。 また「スキル発動ぷよ数が減るようにする」効果なので、このカードをリダサポに配置しても重複しない(青を4個消しても8個分の加速にはならない)。 またこのカードのリーダースキルが青ぷよにキーを握らせるものでありながら、赤属性カード以外には効果がないのも難点。 後述のスキルが単色または赤青2色向けのもののため、もし青デッキのリーダーに組み込むことが可能だったなら赤で組む場合とは全く違う運用ができていたはずである。 青属性では戦乙女アルル&カーバンクルが同様の効果のリーダースキルを持つ (きいろぷよを消すと青属性カードの攻撃力がUP&スキル加速)。 コンビネーション 「ガールズ」のみ。 フルパワー持ちだが蒸気都市とは無関係のキャラなので、「蒸気都市」は乗らない。 あんどうりんごやクローラスなどにも同じことがいえる。 デッキ考察 エンハについては、 ゆらめくメイリィは、エンハと状態異常を兼ねているので、実質全体7倍のエンハを発動できる。おかげで天気枠(2,25倍)や、スキル再始動枠(ラム、かがみのラフィソル)を入れることができるため、さらに火力上昇に寄与してくれる。リダスキによる永続ネク変で加速もできる。非常に適性は高い。 蒸気アミティは開幕チャンスぷよを生成してくれるため速攻に向いており、フルパワーまで溜められれば5.5倍もの全体エンハを発動でき、また1回のネク変もわだつみ砲で生きる。リダスキの倍率もトップクラスだが、属性が縛られるのには注意である。 もっとあやしいクルークはリダスキでチャンぷよ生成ができるため、蒸気ルルーほどの耐久性は無いが、それ以上に早くわだつみ砲を回転させることが可能であり、長期戦に向いている。エンハの倍率も非常に高い部類に入り、フルパワースキルは他に追随を許さない全体6倍である。 木之本桜&ケロちゃんの隣接9倍は、全体(6枚)に換算すると4.5だが、攻撃力の高いキャラに集中してエンハをかけられるため、実際はそれ以上の効果を得られると思われる。入手困難なのが悔やまれるが、適性はもちろん高い部類に入るだろう。隣接エンハの関係上、麻痺をあわせられるキュアルージュとの相性は良い。 あかいアミティは育成、入手がしやすく、ゆらめくメイリィよりも汎用性が高いが、5色そろえようとすると緑に適任がいないため、きらめくルルーのスキルループと合わせざるを得なくなるのが残念な点か。 火消しのスザクは、天気と合わせることができないものの、手軽に実質全体6倍のエンハを出すことができ、スキルレベルも上げやすいため、低資産にとっては最も使いやすいエンハ役なのではないだろうか。空いた枠には上述のスキル再始動枠(ラム、かがみのラフィソル)を入れたい。ない場合はループ用に麻痺のヒルダをいれたり、プリボ生成要員を一枚余計に入れるとよいだろう。(ネロ二枚使いなど) 条件エンハについては、チャミドラと違ってぷよ消しを伴うため、多様なカードを使うことができる。 ポップなアミティは時間がかかるものの、比較的入手と育成が容易く、5.5倍もの倍率を出してくれる。条件が条件なので精神衛生上よろしくないのはご愛嬌。わだつみがチャンぷよを作ってくれるので、再始動のかがみのラフィソルと合わせることは一応できる。 プリキュアコラボのキュアドリームは、蒸気アミティと合わせられないことや、何より入手困難なのが残念だが、精神衛生上優しく、5.5という高倍率でなので、持っていれば間違いなく最適解に入るだろう。 蒸気ルルーなら高い耐久力と、もっとあやしいクルークには及ばないが永続的なネク変を得られるので、長期戦に向いている。また、他のカード群と異なり鬱陶しい条件がなく、ほぼ無条件なのも特筆すべき点である。 ラブハンターラフィソルはハートばらまきボスにアドバンテージを取ることができる。プリボ生成の関係上、実際の倍率は蒸気ルルーのノーマルスキルを上回ったり、再始動のかがみのラフィソルと若干相性が悪かったりする。二連鎖目が必要なため、蒸気アミティや、きらめくルルーのスキルループと合わせて使うのが望ましい。 プリシラ・バーリエルは条件エンハと怒りを兼ねているので、ゆらめくメイリィ同様天気枠やスキル再始動枠(ラム、かがみのラフィソル)を入れることができるため、火力上昇に寄与してくれる。 龍人演舞ホウジョウは条件が易しく、それなりに高い倍率の条件エンハを得られるのがポイントだが、大量にプリボ生成できる攻撃タイプの中に主属性赤のキャラはおらず、いさましいフレッド、かがみのラフィソルと合わせることを余儀なくされるので注意。しかもキャロは赤属性の盾破壊しかできないため、その分のダメアップを紫属性に乗せられないので注意。(まあリダスキの関係上、緑には2倍取れるので実質プラマイゼロかもしれないが。)赤版のバナナの魔人アインがほしくなる。 盾破壊は... テラは比較的入手がしやすいものの赤のみ3.5倍の盾破壊で物足りないのが残念。しかしキャロとちがって状態異常盾が付けられるので、マトイが無くて状態異常盾が欲しい場合は候補に挙がるだろう。 キャロは1ターンのみ3.8倍単色盾破壊ということで、スキル砲と相性が良い。しかし、副属性の数次第ではマトイ、ひいてはりんご ver.うららに倍率で負けてしまったり、状態異常盾を着けられない点には要注意である。 PSO2コラボのマトイは、入手困難であることが残念だが、全色3.5倍の盾破壊ということで、手に入れたらば間違いなく最適解に入ると思われる。状態異常盾は付けられる。 スペチャンコラボのりんご ver.うららもいる(全色3.2倍)が、バランスタイプであることを生かせない状況下ではマトイのまんま下位互換になってしまうのが残念。ちなみに状態異常盾は付けられる。 状態異常については、 高杉晋助はリダスキで開幕でチャンスぷよを5つも生成し、その上スキルで怒りを付与できるため、1,2ターンでスキルをためて打ち逃げしたいときには恰好の相方となってくれる。アスカ ver.エヴァコラボ2022も同じような動きができるがリーダースキルの倍率、生成するチャンスぷよの量ともに低いため妥協案程度である。 ゆらめくメイリィ、プリシラ・バーリエルは、先述の通りである。 持っているならば、麻痺を兼ねたキュアルージュも適性は高い。通常無効ならば先打ちでの麻痺が活きるケースもあるだろう。 なんだかんだミノアが、速さや入手難易度の面からもっともメジャーか。状態異常盾が付けられないのが悔やまれる。 天気と合わせたり、怒りによる回避のメリットが得られないが、蒸気りんごの脱力もシンプルに2.5倍なので使えるだろう。 プリボ生成については、 うすやみのDGアルルはスキルレベルを上げなくても発動がもとから35で、プリボを最大の13個生成できる点が強い。しかも場所は選べるためすべてのプリボを消しやすい。 うるわしのルルーは一度全消しをするのでかたぷよなどのギミックに対応したうえでプリボを12個生成できる点が強い。 おかしらつきのミヤビでももちろん十分な火力を出せるが、そもそも色が違うので緑に耐久面に不安があったり、状態異常盾を付与できない点などが注意である。それを鑑みても報酬カードにそぐわず、プリボを12個生成してくれるのは魅力である。 いさましいフレッドも副属性が赤の部類だが、一度全消しをするのでかたぷよなどのギミックに対応したうえで、こちらはプリボをうすやみと同じ最大量の13個生成できる点が強い。 かがみのラフィソルもまた副属性が赤の部類である。プリボ生成量こそ少ないものの、わだつみ砲を再装填できるため、それなりの威力を出すことができる。いさフレと違ってラフィソル砲や闇天砲、遅延スキルの再装填ができたり汎用性が高いので所持率も高いのではないだろうか。 ネロは最も入手が容易く、スキルレベルも上げやすいので、ワイルド50が不足している人にもやさしいカードである。火消しのスザクなどで微妙に枠が開いてしまった場合は、通常スキルのネロと、とっくんスキルのネロの二枚使いをする方法もある。 + うすやみとうるルー、いさフレとかがみの威力計算比較 わだつみ砲の倍率を計算する場合の式は、 (14.2(ぷよ48個同時消し倍率)+プリボ個数×3(プリボにより加算される倍率))×わだつみのスキル砲の倍率(2.4~3.6) である。 ここではわだつみ砲の倍率をnとする。 うすやみの場合 うすやみは単純に13個プリボを作ります。前述の計算式に倣うと、 (14.2+13×3)n =53.2n倍 となる。 うるルーの場合 うるルーはまず最初に全消しをします。ほぼ初代砲なので、ぷよ48個同時消し倍率である14.2倍としましょう。これはいさフレにも当てはまります。 そして次にプリボを12個ばらまきます。前述の計算式に倣うと、 (14.2+12×3)n =50.2n倍 となる。 初代砲と足して、14.2+50.2n倍という結果です。 わだつみ砲の最低倍率の2.4をnに代入すると、 うすやみは127.68倍、うるルーは14.2+120.48で134.68倍 わだつみ砲の最高倍率の3.6を代入すると、 うすやみは191.52倍、うるルーは14.2+180.72で194.92倍 わだつみ砲の倍率が高いほど差は縮まりますが、最初の盤面がハートボックスで汚されていない限りは、うるルーの方が強い計算になります。 (蒸気アミティと合わせて、二連鎖目でプリボが消えるような特殊な置き方をすればうすやみの方が強くなるかもしれない...?) いさフレの場合 いさフレもまず最初に全消しをします。うるルーと同じく、ぷよ48個同時消し倍率である14.2倍としましょう。 そして次にプリボを13個ばらまきます。前述の計算式に倣うと、 (14.2+13×3)n =53.2n倍 となる。 初代砲と足して、実に14.2+53.2n倍という計算結果です。 かがみの場合 まずプリボを8個作ります。前述の計算式に倣うと、 (14.2+8×3)n =38.2n 再始動して、プリボなしのわだつみ砲が打たれます (14.2+0×3)n =14.2n 二つ合わせると、52.4n倍という計算結果です。 いさフレの方が強く、わだつみ砲の倍率が高ければ高いほど、いさフレとの差が開いてしまう計算になります。 評価 開幕チャンぷよと合わせれば1,2ターンでスキルを光らせることも可能である強烈なリダスキに加え、 プリボと合わせることでフェス級のカードには出せない大ダメージを叩き出せるスキルを持った強力なカードである。 他色に出張できないだけに、赤のスキル砲は、黄色のひやくのウィッチと並んで抜きんでている状態だろう。 (もっとも、この二種のスキルはまったく異なるものなので同じ土俵に乗せるべきではないかもしれないが) 今後赤に被ダメアップスキルが実装されたりしたら、さらに化けるカードになるのではないだろうか。
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作詞:わんだらP 作曲:わんだらP 編曲:わんだらP 歌:KAITO 翻譯:kankan 海神 聽 我的聲音 自青藍深淵 出生 眾多 泡沫之魂們啊 添著 日輪的紋飾 東方山麓 船人於浪間 渡過現世 演奏 崇敬之歌 不可斷絕 那敬畏 知那荒浪 為我憤怒 上推轟響 可破高天 生命起始之源 在我處 (自銀渦 歸還 過螺旋之門 到我身邊) 月讀的金絲 招來潮汐 西方邊緣 船人折舵 沉作藻屑 千代不動之理 絶 不可忘 收那浪花 為賤別 打起巨浪 硬地亦碎 回歸生命盡頭之黃泉 亦在我處 潮滿 給予恩惠 潮退 又擄去 泡沫們啊 我 在此 翻译:未明灯烛(旅人的名字被称为童话) 听闻吾声 (自青蓝深渊诞生 众多泡沫般的灵魂啊) 饰有日轮纹样的 东之山麓 船人在波涛间 穿梭于现世 祭祀之歌奏响 其畏惧不可断绝 知晓那汹涌的波涛 为我的愤怒 冲天轰鸣 劈裂高远之天 万物之源 在于我处 (自白银漩涡归还 穿过螺旋之门 来到我的身边) 月读的金线 自西侧 招来潮汐 船人折舵 沉为藻屑 万世不变之理 绝对不要忘却 收下溅起的水花 作为贡品 打起激浪 击碎坚硬之地 命之尽头所归之黄泉 在于我处 涨潮给予恩惠 落潮将其夺取 泡沫般的人们啊 我 在于此处
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【種別】 施設名 【初出】 四巻 【解説】 四巻にて上条一家(+α)が宿泊していた海の家。神奈川県の某海岸にあるらしい。 立地条件は悪くないが、一行が訪れた時は折り悪くエチゼンクラゲ大量発生の影響で人足はほぼゼロ。 店主とその息子の二人で経営しているようだ。 火野とミーシャに破壊された部分の修理費はどうなったのかは不明。
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デッキ名 少数逃げデッキ サンプルデッキ ・メインPT(コスト 30+30+15) SRオーディン SRわだつみ Cフェニックス ・サブPT(コスト 15) Cマンドレイク 候補カード 解説 スタート時はマンドレイクをストックエリアへ 最初はサーチアイを封印を狙い、追いつかれない状態にする。 そして相手から逃げつつ少しずつアルカナを削っていく 戦闘で、相手を全滅させて、HPが減ったらフェニックスで回復 相手が帰ったらすかさずテレポーテーションでマンドレイクをよびだすしてストーンの制圧を狙う。 このデッキへの対抗策 戦闘重視デッキも逃げデッキも相性もあって不利、なのでAPTから一軍高火力+アルカナデッキで挑む。 わだつみの特殊技ゲージが溜まる速度はコスト30相応、つまり30秒。 それまで相手は逃げ続け、せいぜいサーチアイを潰してくるだけなので、その間にアルカナ持ちで石を削れば、わだつみの特殊技ゲージが溜まる前にストーン一つを落とせる。 戦闘になった際、属性有利に立つためにも、アルカナスキル持ち使い魔はセルケトがオススメ。 海種でまとめたパーティならば、雷範囲攻撃でHPをごっそり削れる。 また、相手がわざわざこちらに来るのだから罠にハメやすい。 どのみちアルカナ持ちは足が遅いため、足が遅めの罠持ち(玄武やベガなど)を入れても移動速度に差はないし、罠のダメージも高い。 もしアルカナスキル持ちがいない場合は、コカトリス等の、移動速度に制限をかけられる使い魔で足を止めるといい。 4枚デッキのため、フェニックスとオーディンを潰すだけで相手はジリ貧である。 わだつみはテレポーテーションでの逃げがあるため、倒す際はゴブリンアーチャーなどのゲージ減少技をからめる、あるいはゲージがたまる30秒以内に決着をつけるといい。 マンドレイクはすぐ溶けるが、なかなかの攻撃力+光属性範囲攻撃を持っているため、舐めてかからないように。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします フェニックス→ガネーシャ マンドレイク→セルケト もあるな。種族ボーナスちょっと増える。 -- (名無しさん) 2008-07-29 01 18 15 ガネーシャはデッキコンセプト的に無いだろ。ガネーシャしか残らないような状況はイコール試合終了だし。 -- (名無しさん) 2008-07-29 01 49 20 対抗策→オーディンを殺す 機甲単みたいなアルカナ*2PTだと戦闘に来ないと削り負けする W罠とかに気をつけないと全員蒸発とかでまじめに笑えないことになる -- (名無しさん) 2008-07-29 08 25 43 たしかに、ガネーシャはないね。 ガネーシャしか残らなかった場合、帰還しても出て行けないし 出て行ったとしても全滅必至 いわゆる詰みゲー? -- (axlplus) 2008-08-02 00 58 51 マンドレイク→ポルックス というのは?防御重視になるけど逃げならこっちの方が相性いいのでは? -- (名無しさん) 2008-08-02 23 40 24 ポルックスは硬すぎるんで、逆に逃げに向いてないかも。 逃げたいときは、さっさと足遅いアルカナ持ちに溶けてほしいし。 -- (名無しさん) 2008-08-03 19 20 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキレシピ オススメデッキレシピ 月曜レイド 最高スコア 26522 ATK60 ATK30 ATK10 ナルゼ 表紙正純 メアリ LEADER SPDEF SPATK ナイト 浅間 喜美 DEF60 DEF30 DEF10 点蔵 ネイト 二代 火曜レイド 最高スコア 21951 ATK60 ATK30 ATK10 宗茂 二代 ネイト LEADER SPDEF SPATK トーリ アデーレ 点蔵 DEF60 DEF30 DEF10 喜美 御礼の言葉を予想する 御礼の言葉を予想する 水曜レイド 最高スコア 19718 ATK60 ATK30 ATK10 宗茂 御礼の言葉を予想する 義光 LEADER SPDEF SPATK トーリ 御広敷 ネイト DEF60 DEF30 DEF10 正純 嘆息が繁盛する 御礼の言葉を予想する 木曜レイド 最高スコア 9838 ATK60 ATK30 ATK10 ナイト ナルゼ 対艦巫女砲撃 LEADER SPDEF SPATK トーリ ギン 宗茂 DEF60 DEF30 DEF10 ネイト 喜美 御礼の言葉を予想する 対旧水曜日竹レイド 最高スコア:44599 ATK60 ATK30 ATK10 立花・宗茂(帝)+極東槍×2 キヨナリ・ウルキアガ(帝)+極東脇差し×2 立花・宗茂(帝)+極東槍×2 LEADER SPDEF SPATK 戦士団男子斥候系 マルゴット・ナイト(帝)+黒嬢一型×1 立花・宗茂(帝)+極東槍×2 DEF60 DEF30 DEF10 本多・正純(梅) メアリ・スチュアート(No.12)(帝) シロジロ・ベルトーニ(帝) ATK60:立花・宗茂(帝)+極東槍×2 倍打ち付き、COSに対するATK、INVが高いため採用。wikiだとわだつみ様は防御になっていますが、確か術防だったので、突撃にした気が。極東槍はCOSは少し高いですが、ATKだけでなくINVも50上がるので、先攻を取るために採用。 ATK30:キヨナリ・ウルキアガ(帝)+極東脇差し×2 大体ATK60と同じ理由。ウッキーはキャラ単体としては非常に強力なのですが、装備可能な武器が少ないのが少し残念。 ATK10:立花・宗茂(帝)+極東槍×2 大体ATK60と同じ理由で、突撃ではなく攻撃ですが、宗茂のATK10の倍打ちは条件が揃えば1.8+1.2=3.0倍になるはずで非常に強力なため採用。 SPATK:立花・宗茂(帝)+極東槍×2 大体ATK60と同じ理由で、突撃ではなく攻撃ですが、コンボ「三人合わせ」を狙って採用。 SPDEF:マルゴット・ナイト(帝)+黒嬢一型×1 わだつみ様が術攻なので、術防でMGRとINVが高く、専用装備の黒嬢一型がINVの強化に非常に強力なため採用。黒嬢一型は2つ装備できますが、1つなのはCOS制限のため。 DEF60:本多・正純(梅) わだつみ様が術攻なので術防かつ、倍打ち付きな上に相手のATK10対策に有効な「生徒会」なため採用。梅なのはCOS制限のため。 DEF30:メアリ・スチュアート(No.12)(帝) 大体DEF60と同じですが、こちらは「生徒会」ではないですが、MGRの加算狙いで採用。誾も同様ですが、コンボや効果狙いで所属が「武蔵」の方を使うようにしています。 DEF10:シロジロ・ベルトーニ(帝) わだつみ様のLEADER効果の「9ターン目終了で戦闘が終了する。」対策で採用。条件を満たせば11ターン目まで延長されるので、総ダメージがざっくり11/9=1.22倍に。何もしないですが、受けたダメージを1/2するので、結構耐えられます。 対抗馬は御礼の言葉ですが、わだつみ様がHPが低めで、ATK側だけで火力が十分なためこちらを採用。 LEADER:戦士団男子斥候系 オッパチの仕様が倍打ちの加算かつわだつみ様のINVが低く安定して先攻を取れるため採用。モブが活躍するのは氏の作品らしくで好きです。男子はCOSが重めなのが少し残念。 全体 ATK側とLEADERの倍打ちで火力を確保し、DEF側の術防で耐えた上で、DEF10のシロジロで11ターン目を狙う構成です。
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デッキ破壊デッキとは[ニードルワーム]などを使いデッキを削り勝利するデッキの総称である
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デッキ名 海種アルカナテレポデッキ 解説 スノーマン、わだつみ(lov1)の特殊でWアルカナを召還するテレポデッキに30コストの使い魔のアジュダヤやキャンサーを組み合わせた4枚型デッキ。 アジュダヤorキャンサー+テレポ係+Wアルカナ+α、という構成になる。 キーカード Cスノーマン lov2版のテレポ持ち。旧わだつみが超弱体化したので、現在はこちらしか選択肢はないだろう。 旧わだつみと比べると、コストが少し低く、チャージ時間も普通。 ただその分だけステータスは低く(ATK・DEF共に60)、旧わだつみほど堅くはない。そして3速(ただしリペア持ち)。 テレポ係は下記のわだつみとの択一になる。 SRわだつみ ver2.5で追加された新しい方ではなく、lov1から生息している旧版の海神様。Lov1からずっと現役の息の長いお方。 旧カードなので特殊のチャージは遅い(50C)が、4速とATK65・DEF75のステータスが魅力。 アジュダヤとの高DEFツートップはまさに双璧。 これまたVer2.63で溜まる時間が50秒→50Cに変更されたので、ほぼ使用不能レベルになってしまった。 候補カード 30コスト スノーマン、わだつみどちらの場合でも入れると好ましい使い魔 Rアジュダヤ ver2.6で追加されたLoAからのゲスト使い魔。 コスト30で4速Wゲート、しかもATK55・DEF85と非常に堅く、4枚が基本となるアルカナテレポデッキにとって最適な戦闘要員。 また特殊は敵複数に毒+速度低下と、これまたテレポデッキにとって最高の相性。 速度低下から敵を置き去りにしてテレポしてもよし、毒の固定ダメを活かして相手を追い返してからテレポしてもよし。 しかし、Ver2.63にて速度低下量減少+毒ダメ減少と大幅な弱体を受けたので、上記の働きをするのは厳しくなった。 Rキャンサー こちらはコスト30で3速だがシールド持ち。アジュダヤほど固くはないがDEF75はそこそこ堅い 特殊のシザーグラップは月影の速度低下版。場合によっては5C程度相手を束縛できる。 当たらなくても相手はこの特殊を避けるために立ち止まったり横に逸れたりしなければいけないため妨害効果は抜群。 その上1体でも当たればパーティの速度が低下するため雪崩式に次のシザーグラップに当たってしまうだろう。 25コスト スノーマン型の場合は基本的にお供をこのコストから選ぶことになる。 SR魔海候フォルネウス レベル制闇2体ダメ持ち。ダメージ特殊は戦闘する上で心強く、ステータスもDEF偏重の複攻+パワーと安定している。 また、3速シールド持ちなのがポイント。 Rリヴァイアサン 常に相手に追われることが前提のデッキで、遠隔ゲート封印が出来るのは嬉しい。DEFも高く選択肢としてはあり。 SRボクオーン (客将)高DEFの3速シールド持ちで、ランダム移動の特殊はテレポデッキと相性がいい。 一世を風靡したチャイナデッキという完成されたデッキがあったが、ver2.63でボクオーンの特殊が2.5秒と短くなってしまい、使いにくくなった。 20コスト 旧わだつみ型だとこのコストから選ぶことになるだろう。 SRカイナッツォ 何故か4速の亀。その辺のウサギより速い。そしてリペア持ち。 アジュダヤの特殊と重ねがけすると、専門の速度低下特殊とほぼ変わらない効果が出る。 UCエキドナ 回復特殊持ち。3速になってしまうが、ただでさえ堅いこのパーティでHP回復すると、相手にプチ絶望を味あわせることも可能。 Cみずち lov1の回復特殊持ち。旧カードなのでチャージは遅いが、エキドナと違って4速なのが魅力。 URアナンタ 3速だがシールド持ち。驚異となる高コス雷使い魔を一時的に無力化できるのがありがたい。 SRラクシュミー ちょっとした変化球。4速で、特殊をWアルカナ持ちにかけることで鳥かごされるのを防ぐ、という運用が可能。 Rサマエル (客将)毒+速度低下の自動発動罠。罠発動からのシザーグラップは高確率でヒットするだろう。 3速シールド持ちで特殊の相性もいいのだが、ATKは低め。また、罠発動位置が遠すぎるとシザーグラップは1回しか落ちてこない。 15コスト Wアルカナ持ちは10コスで安定しているので、基本的に採用されることはない。 10コスト Wアルカナ担当のコスト帯。こだわりがあれば他種族から客将で呼んでくるという手もある。 Cクローラー 普段はゲートで留守番していて呼ばれた時だけアルカナを割る簡単なお仕事です。もはや定番のWアルカナ。 特殊ゲージを増加させる特殊技は、特にチャージの遅い旧わだつみにとってありがたく、SSのリジェネ・レジストは留守番にピッタリ。 UC海坊主 もう一体の10コスWアルカナ。クローラーだと属性バランスが気になる、罠怖い、もふもふ好き、という方に。 デッキサンプル デッキ名 アジュテレポ型 Cスノーマン Rアジュダヤ SR魔海候フォルネウス Cクローラー 主炎片手武器 解説 基本的には旧わだつみ型と同様。堅さは旧わだつみに劣るので壁役としてのアジュダヤ(と主人公)の重要性が増す。 シールド封印が出来るので余裕があれば封印しておきたい。 こちらはシールド持ち相手に開幕から割り合いされても割り勝てる。 対策 旧わだつみ型よりもダメージを与えやすいが、特殊も含めたフォルネウスの攻撃力はエキドナとは段違いなので注意。 HP的にかなり優勢、あるいはUSで補える、という状況ならばスノーマンを狙っていくのもあり。 スノーマンが死滅するのを嫌がってテレポしたら、クローラーという足手まといが登場するだけなので殲滅するチャンスになる。 ただしチェンジされても押し勝てる状況じゃないと、こっちが壊滅、クローラーに嬉々としてパリンパリンされるだけになる。 普段はやはりレベル制特殊持ちのフォルネウスと主人公を狙っていくのがいいだろう。 デッキ名 キャンサーテレポ型 Cスノーマン Rキャンサー SR魔海候フォルネウス Cクローラー 主撃片手武器 解説 基本的にはアジュテレポと同様だが、堅さはアジュダヤに劣るのでなんとかしたいところ。 アジュテレポよりシールドが多いので、シールドをちらつかせることができる。 こちらはシールド持ち相手に開幕から割り合いされても割り勝てる。 キャンサーの使いどころが勝敗をわけるだろう 対策 アジュダヤ型よりもダメージを与えやすいが、シザークラップをまともに受けるとアジュダヤより動けないので注意。 HP的にかなり優勢、あるいはUSで補える、という状況ならばスノーマンを狙っていくのもあり。 スノーマンが死滅するのを嫌がってテレポしたら、クローラーという足手まといが登場するだけなので殲滅するチャンスになる。 ただしチェンジされても押し勝てる状況じゃないと、こっちが壊滅、クローラーに嬉々としてパリンパリンされるだけになる。 普段はやはりレベル制特殊持ちのフォルネウスと主人公を狙っていくのがいいだろう。 デッキ名 チャイナデッキ Rキャンサー SRボクオーン Cスノーマン Wアルカナ持ち使い魔(現在の環境ならクローラーが定番) 主撃 解説 発案者とされるプレイヤー名から「チャイナデッキ」と呼ばれることもある制圧デッキ。 ボクオーンの特殊技でランダム移動させ、そこにシザーグラップを落として拘束。その隙にテレポでWアルカナを連れてきて一気に制圧する。 少枚数で戦闘向けの特殊がないので、避けられない戦闘をいかにこなすかも重要。 強引にテレポしても、石を割りきれなかった上に逃げられなくてエクセとられました、ではどうしようもないので、確実に相手を拘束できるタイミングを上手く見計らう必要がある。 ボクオーンの特殊が短くなって使いづらいが、それでも!っていう人は 対策 制圧型とは言え、高コスト揃いなのでそれなりに戦闘もこなしてくる。 ダメージ特殊、USを駆使して一気に殲滅したい。その際はリターンゲートに注意。 また自陣アルカナにしっかり乗っていたとしてもボクオーンに無理矢理どかせられることがある。 マリオネットを使われても上手く相手にひっかかるように陣形を工夫したい。 デッキ名 旧わだつみ型 SRわだつみ Rアジュダヤ UCエキドナ Cクローラー 主炎片手武器 解説 回復持ちのエキドナを採用し、単体攻撃で揃えた形。高DEF揃いで、弱点を突かれなければ被ダメは極小。 戦闘で勝ってテレポ、アジュダヤで相手を拘束し敵アルカナ上で壁を作ってテレポ、などチャンスがあれば石一個を持って行ける。 テレポなしで一つ割り切り、二つめをテレポで割ってからリターンゲートすることができればほぼ勝ち確。 USはリザレクション・リターンゲートI・シーリングUが主流。 ただし、わだつみのチャージが遅いのとシールド持ちがいないため、開幕から相手にシールド封印されて純粋に石の割り合いをされると相手の方が早いので注意。 ver2.63でわだつみの特殊が50Cたたないとたまらないので死んでしまったといっていいだろう。 対策 戦闘で勝つ、以上!…と言いたいところだが、とにかく堅い上にATKもそれなりにある相手なので戦闘もなかなか厳しい。 先に狙うべきはやはりエキドナと主人公(要するに、わだつみとアジュダヤ以外)。 エキドナは(この中では)DEFが低く、自身のHP回復ができないので狙い目。 主人公を落とせばリターンゲートの使用を阻止できるので、相手にテレポを躊躇させるorテレポ後の一速行動中を襲撃する、ということが可能。 また、単数攻撃ばかりなのでこちらも固まっていても問題ないが、アジュダヤの特殊だけは固まって食らわないように。 時間切れ間際にアジュダヤで全員拘束され、アルカナに乗られてテレポ、一瞬で数パリンされて敗北、ということもよくある。 このページの必要性 選択肢 投票 必要 (41) 不必要 (1) コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 スノーマン、【氷紋】シヴァ、キャンサー、クローラーはどうでしょうかね?シヴァの特殊からのシザーグラップはなかなか強かったですが - 名無しさん 2013-02-10 14 31 12 エキドナって自身回復できたような? - 名無しさん 2012-11-17 13 58 27 完全に客将だけどデュラハンとか採用できないかな? 4速逃げ専用特殊っていいんじゃないか? - るーふぁ 2011-08-29 01 37 41 腐れw - 名無しさん 2011-07-02 00 09 34 自分はスノー・アジュ・シザーズ・クローラーでやってますがシザーズはどうなんでしょうか - 堯 2011-06-30 12 44 25